tune a girl cut motten

お久しぶりですみません、と言っておきます。

プリメケロンのお母さん、阿部です。


ブログが久しぶりになってしまうのには

勝手な理由があります。

が、

更新が滞るにもホドがあるという状態だったので

人のパソコン君をお借りして

更新しています。

チェックして下さっている方、

いつもありがとうございます。



最近の阿部は、

一人暮らしを頑張っているところです。

快適です。


自分の性格上、

もっとテンパったり

イライラしたり

泣いたり喚いたり

どーんとしたり

いろいろ良くない気持ちに

なると思っていましたが、


案外そうでもないです。

っていうか全然そうでもないです。


毎日家事を楽しんでいます。

燃え上がって家事を楽しんでいます。


家事が得意なわけではないのですけど、

多分他の方が私の家事してる様子を見たら

「もっと要領よく行かんのか阿部」

「効率って言葉を知らないのか阿部」

と言われそうですけど、


取り敢えず今のところは

不便なこともなく日々を過ごしています。


自分が頭のなかで望んでるカタチの「生活」に

ぐっと近づき、


五感をフルに使って

「幸せな生活」を造っています。


女の子に申し上げたいことは

いつも決まって

毎日をわくわく、たくましく過ごして欲しいということですが、


あれです、

自分の好きなもの、自分の好きなことの成分を

いっぱい自分の体に摂り込んで

毎日ヘモグロビンと一緒に

体全部に循環させて

少しでも自分のことを愛して欲しいと

その思いに繋がります。


自分をいじめることは

何の守りにもならない。くない?


ある特定のひとりの女の子に対して

うちはいつも思ってるのですけど、

それが彼女に伝わる日まで

私はこれを訴えようかと思っています。


「幸せな生活」を造るために

五感を磨くのは大事なことかと私は思っています。


私は「好きなもの」を

凄く愛しているので

なんとか生きているけども。


なんか、

そういう気持ち、

考えたことありますか。


女の子は

得意なのかもしれない、

こういう話。

多分だけど。




あなかしこ

あべさとみ